2009年06月05日
やってみました^^;
以下、どうぞw
初恋の人から瑠璃さんへお手紙が届きました。
瑠璃、ひさしぶり。
今でも油性マジックで爪を塗っていますか?勝手におれの爪まで塗っていた瑠璃を思い出すと、なつかしい気持ちになります。
まだ別れたくなったおれに瑠璃が「徐々に距離をとろう」と言って連絡が一切来なくなったあの日から、もう8年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。
この手紙を書いたのは、特に用事や理由があるわけではないんだ。ただ卒業アルバムを開いたら瑠璃の写真インパクトが強烈だったから、あまりになつかしくなって。びっくりさせたかな。
今思い返してみると、結局のところ瑠璃はただ恋愛をしてみたかっただけであって、おれが相手である必要はなかったのかなと思っています。おれはおれなりに必死だったけれど、瑠璃は、悩んでいるようなそぶりは見せなかったと思う。別れた後もすぐ瑠璃に彼氏ができていたし、正直、なんだか屈辱的だった覚えがあります…。
そういえば瑠璃にとってはおれが初恋の相手だったかな?最初のころの瑠璃は、ものすごく勢いがあって怖かったのを覚えています。「私たちさぁ、一生別れないって誓ってもいいぐらいだよね」そう言われて言葉に詰まった記憶もあります(笑)。まぁ結局のところ、それはまるっきりウソだったわけだけれど…。
なんだかんだ言っても、あのころの二人は無敵だったし、若さゆえに一生懸命だったと思う。あれほどに情熱的になったり、あれほどに傷つけ合ったことは、その後にはなかったしこれからもないと思っています。
瑠璃は今もあのころのままですか?自由で明るくて、はじけるような笑顔だった瑠璃は、今もそのままであってほしいと願っています。
あれこれキツイことも書きましたが、それでもおれは、少しキレがないながらにまろやかだった、夏に放置したコーラみたいな瑠璃が大好きでした。これからも瑠璃らしさを失わず、それとそろそろ露出だけで男を落とそうとするのはやめて(笑)、新しい誰かと幸せになってください。
またいつか会いましょう。それでは。
P.S. 話している最中に内容を忘れる瑠璃だから、付き合っていたことも覚えていないかもしれませんね。
瑠璃さんについての分析結果は以下の通り。
【短評】
目移りしやすい。猛烈アピールをされると、流されずに引く。付き合った相手は、最初は素敵でも、どんどんカッコ悪くなる。
【あなたの恋愛事情を考察】
瑠璃さんは、おそらく自分のことが大好きなのでしょう。自分のことが大好きな人は、人のいいところもよく発見します。ですから「素敵な男性」というのはたくさん目に飛び込んでくるのではないでしょうか。
しかしながら猛烈に追われることはあまり好きではなく、ほどよく対等か、自分から相手を好きでいたいものと思われます。相手からの気持ちを受けすぎると自分が身構えてしまい、好きな気持ちが行き場をなくすものと思われます。
ここから言える、瑠璃さんにありそうな問題点を列挙します。
◆一人に絞れないことがある。
◆押されて逃げたくなることがある。
◆相手を不安にさせたり、相手から嫉妬されることが多い。
◆相手よりも先に飽きることが多い。
【もっと上手な恋愛のために】
「この人と一生付き合っていけるだろうか。このままでいいのだろうか」この疑問は、付き合ってしばらくすると、瑠璃さんの中で次第に強まってくるのではないでしょうか。特に恋愛以外にもやりたいことが多いであろう瑠璃さんは、付き合った相手に「瑠璃におれは必要なのだろうか」と思わせやすいのだと思われます。
瑠璃さんの課題は、男性に自信をつけさせ余裕を持たせておくことで自分が自由になる、というスキルを習得することでしょう。ただ単に自由を謳歌しているだけでは、相手が不安定になるのです。この機会に、いかに相手に自信をつけさせるかなどを考えてみてはどうでしょうか。
なるほどーーーーーーーーーー!!@@
当たってるってばよ^^;
初恋の人から瑠璃さんへお手紙が届きました。
瑠璃、ひさしぶり。
今でも油性マジックで爪を塗っていますか?勝手におれの爪まで塗っていた瑠璃を思い出すと、なつかしい気持ちになります。
まだ別れたくなったおれに瑠璃が「徐々に距離をとろう」と言って連絡が一切来なくなったあの日から、もう8年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。
この手紙を書いたのは、特に用事や理由があるわけではないんだ。ただ卒業アルバムを開いたら瑠璃の写真インパクトが強烈だったから、あまりになつかしくなって。びっくりさせたかな。
今思い返してみると、結局のところ瑠璃はただ恋愛をしてみたかっただけであって、おれが相手である必要はなかったのかなと思っています。おれはおれなりに必死だったけれど、瑠璃は、悩んでいるようなそぶりは見せなかったと思う。別れた後もすぐ瑠璃に彼氏ができていたし、正直、なんだか屈辱的だった覚えがあります…。
そういえば瑠璃にとってはおれが初恋の相手だったかな?最初のころの瑠璃は、ものすごく勢いがあって怖かったのを覚えています。「私たちさぁ、一生別れないって誓ってもいいぐらいだよね」そう言われて言葉に詰まった記憶もあります(笑)。まぁ結局のところ、それはまるっきりウソだったわけだけれど…。
なんだかんだ言っても、あのころの二人は無敵だったし、若さゆえに一生懸命だったと思う。あれほどに情熱的になったり、あれほどに傷つけ合ったことは、その後にはなかったしこれからもないと思っています。
瑠璃は今もあのころのままですか?自由で明るくて、はじけるような笑顔だった瑠璃は、今もそのままであってほしいと願っています。
あれこれキツイことも書きましたが、それでもおれは、少しキレがないながらにまろやかだった、夏に放置したコーラみたいな瑠璃が大好きでした。これからも瑠璃らしさを失わず、それとそろそろ露出だけで男を落とそうとするのはやめて(笑)、新しい誰かと幸せになってください。
またいつか会いましょう。それでは。
P.S. 話している最中に内容を忘れる瑠璃だから、付き合っていたことも覚えていないかもしれませんね。
瑠璃さんについての分析結果は以下の通り。
【短評】
目移りしやすい。猛烈アピールをされると、流されずに引く。付き合った相手は、最初は素敵でも、どんどんカッコ悪くなる。
【あなたの恋愛事情を考察】
瑠璃さんは、おそらく自分のことが大好きなのでしょう。自分のことが大好きな人は、人のいいところもよく発見します。ですから「素敵な男性」というのはたくさん目に飛び込んでくるのではないでしょうか。
しかしながら猛烈に追われることはあまり好きではなく、ほどよく対等か、自分から相手を好きでいたいものと思われます。相手からの気持ちを受けすぎると自分が身構えてしまい、好きな気持ちが行き場をなくすものと思われます。
ここから言える、瑠璃さんにありそうな問題点を列挙します。
◆一人に絞れないことがある。
◆押されて逃げたくなることがある。
◆相手を不安にさせたり、相手から嫉妬されることが多い。
◆相手よりも先に飽きることが多い。
【もっと上手な恋愛のために】
「この人と一生付き合っていけるだろうか。このままでいいのだろうか」この疑問は、付き合ってしばらくすると、瑠璃さんの中で次第に強まってくるのではないでしょうか。特に恋愛以外にもやりたいことが多いであろう瑠璃さんは、付き合った相手に「瑠璃におれは必要なのだろうか」と思わせやすいのだと思われます。
瑠璃さんの課題は、男性に自信をつけさせ余裕を持たせておくことで自分が自由になる、というスキルを習得することでしょう。ただ単に自由を謳歌しているだけでは、相手が不安定になるのです。この機会に、いかに相手に自信をつけさせるかなどを考えてみてはどうでしょうか。
なるほどーーーーーーーーーー!!@@
当たってるってばよ^^;
Posted by 海野瑠璃 at 22:10
この記事へのコメント
フイた。
あまりにも当たっていそうで。^^
あまりにも当たっていそうで。^^
Posted by 418
at 2009年06月06日 11:09

あは、なんとなく当たってるかも^^;
あたしから見てもそう思いますので、いい線いってますよ~^^
瑠璃ちゃんには、マジックを持たせるのは危険w
あたしから見てもそう思いますので、いい線いってますよ~^^
瑠璃ちゃんには、マジックを持たせるのは危険w
Posted by pyo Igaly
at 2009年06月06日 16:53

418さん。
短評はずばりそのとおりです^^;
pyoちゃん。
マッキーは昔から必需品でしたw
短評はずばりそのとおりです^^;
pyoちゃん。
マッキーは昔から必需品でしたw
Posted by 海野瑠璃
at 2009年06月06日 17:01
